1912年12月18日 チャールズ・ドーソンがビルトダウン人を発見
猿人類と人類を結ぶミッシングリンクの発見に大騒ぎとなり、ビルトダウン人と命名された。
ところが、1953年にビルトダウン人の骨を鑑定した結果、数百年前の骨であることが判明した。
ここから芋ずる式にドーソンの発見の多くが偽物であると証明されるに至った。
ドーソンの神の手により、世界は世紀のペテンにかけられたのであった。
1912年の年表へ
猿人類と人類を結ぶミッシングリンクの発見に大騒ぎとなり、ビルトダウン人と命名された。
ところが、1953年にビルトダウン人の骨を鑑定した結果、数百年前の骨であることが判明した。
ここから芋ずる式にドーソンの発見の多くが偽物であると証明されるに至った。
ドーソンの神の手により、世界は世紀のペテンにかけられたのであった。
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